「第13回ソフトウェア工学の基礎ワークショップ FOSE2006」にて発表

ソフトウェア工学に関心を持つ研究者、技術者が集まる「第13回ソフトウェア工学の 基礎ワークショップ FOSE2006」におけるパネル企画 「ソフトウェア工学の知識体系とソフトウェア技術者育成方策」にて、 本プロジェクトのPR を行うとともに、情報交換を行った。

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開催概要
名称 第13 回 ソフトウェア工学の基礎ワークショップ( FOSE2006)
主催 日本ソフトウェア科学会 ソフトウェア工学の基礎研究会
会期 2006年11月16日(木)~18日(土)
会場 ウェルサンピア立山(富山県富山市粟巣野)
協賛 情報処理学会ソフトウェア工学研究会、 電子情報通信学会ソフトウェアサイエンス研究会、 電子情報通信学会知能ソフトウェア工学研究会、ACM 日本支部

プログラム(11月16日分のみ)
14:00~14:10 オープニング
14:10~15:40 セッション1(F2 件):プログラミング言語処理と解析
(司会:増原英彦)
1-1:権藤克彦,川島勇人
  TBCppA:追跡子を用いたC 前処理解析器
1-2:張漢明,野呂昌満,蜂巣吉成,八木晴信
  データフロー解析を用いたアスペクト干渉の抽出
15:40~16:00 休 憩
16:00~18:00 パネル企画
ソフトウェア工学の知識体系とソフトウェア技術者育成方策
(コーディネータ:鯵坂恒夫)

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